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アポカリプト

アポカリプト

ルディ・ヤングブラッド

アポカリプト

定価: ¥ 3,990

販売価格: ¥ 2,953

人気ランキング: 143位

おすすめ度:

発売日: 2007-11-21

発売元: ポニーキャニオン

発送可能時期: 近日発売 予約可


メル・ギブソンが『パッション』に続いて、英語以外をセリフに使って監督した1作。崩壊寸前のマヤ文明を背景にしているのだが、興奮と衝撃がノンストップで続く、アクション娯楽作に仕上がっている。小さな村で狩りをして暮らす青年ジャガー・パウが、マヤ帝国の傭兵に捕らわれ、生け贄にされかける。すんでのところで自由の身となった彼は、追っ手を逃れながら故郷の村をめざす。セリフのマヤ語を始め、メキシコやコスタリカでのロケ、マヤ文明を再現したピラミッド、ほぼ全編を半裸姿で通す無名のキャストたち…。メル・ギブソンの執念とも言える作りに恐れ入るばかりだ。
ピラミッド上での首切り処刑。人間の顔を食いちぎるジャガー。生け贄をわざと広場に逃がして「人間狩り」を行うなど、要所にショック度満点のシーンが挿入される。ジャガー・パウの逃亡アクションの演出もスピーディで、とにかく息つくヒマがない。メル・ギブソンは新開発のデジタルカメラを使うことで、ジャングルの夜を松明(たいまつ)の火だけで表現するという、新たな映像表現にもチャレンジした。「文明は内部から崩壊する」というテーマはあるものの、これは、ひたすら映像に圧倒される作品だ。主人公の恐怖と勇気を体感するわれわれは、映画のラストへ向けて、体内のアドレナリンをぐんぐん上昇させてしまう。(斉藤博昭)


思いのほか良かった
メル・ギブソンは役者より監督に向いてるのでは?と、思いました。

無名の役者ばかりのこの映画、すべてのシーンが見逃せません。

美しい大地、家族への強い思いをテーマにした作品はよくありますが、この映画は他の作品と一味も二味も違います。

期待以下・・・
マヤの都市部の儀式みたいなところは凄かった。いや凄かったというより、気持ち悪かった。

それ以外はあまり印象に残らなかった映画です。

期待のアクションも聞いたほど残酷じゃないし、内容もジャガーが脱走するまでは展開がスローで眠気も。



全編を貫く驚異的躍動感
最近は監督業に専念しているメル・ギブソンの製作・監督作品です。

ストーリーも単純だし、「手に汗握る」という常套句を文字通りに体感できます。痛烈なアクション映画して楽しめばいいということか。メル・ギブソンは「頭脳ではなく本能に訴える」ことを目標として制作したと語っていますが、まさにその通り。(笑) 



残酷でエグいシーンもありますが、考えるよりも先にその迫力に圧倒され、本当に生命の危機を感じさせるアクションに打ちのめされます。滝へ飛び込むシーンや本物の黒豹を使った逃亡シーン。断頭台で首を切られる人からのアングルなどの映像などには、絶望感まで味わわせてくれます。



ロケやセットを中心に限界まで後期マヤ文明の姿を克明に再現することに務め、リアリティを追求し、ケヴィン・コスナーがアカデミーショーを受賞した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でネイティヴ・アメリカンの言葉を使ったように、マヤ語という、馴染みのない言葉を敢えて用いたことも本作にとっては功を奏していますね。

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