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ナマの英語がいいよね
英語をつかって自然なコミュニケーションをしようとすれば、
ナマの英語を話せないといけません。
いくら正しい英語を話せても、
生きた英語を話せないとコミュニケーション上手くいかないのです。
たとえば、私たちが日本語を話すとき、
正しい日本語を話しているでしょうか。
正しい日本語とは、ニュースでつかうような日本語です。
正確に情報を伝えるために、
文章自体が正しいことが大切です。
でも、普段の会話では違います。
「ちょっと、缶コーヒー買ってきて」なんていいますが、
正しい日本語は、「お手数だと思いますが、缶コーヒーを買ってきてください」です。
日本語を勉強している外国人の正しい日本語を聞かされることが多いのですが、
いちいち正しい日本語を聞かされると、けっこう煩わしいものです。
英語も同じです。
正しい英語を話すことで、かえって相手を不快にさせるなんてこともあるのです。
そうすると、ナマの英語を話したくなるのですが、
普通の英語の本だとナマの英語というよりも
正しい英語のほうに重点がおかれているのです。
そうすると、どうしたらいいか考えてしまうのです。